レンタカー

現地でアクティブに動くためには現地での交通手段を確保することが大事ですよね。さらには現地が公共交通機関ではなかなか行きにくい場所ならば尚更のことです。レンタカーは運転者の体力は使うものの、その機動性の高さは他の交通手段よりもはるかにありますね。

運転者以外に複数名登録しておいて、目的地までの往復のドライバーを交代しておけば体力的な負荷も分散できます。友人同士で盛り上がりながら車を運転するというのもなかなか楽しいもので、旅の楽しみ方が広がるというものです。もちろんできれば安全に運転したいところですのでドライバーにはある程度の運転経験があることが理想です。

特に普段運転している車と違う大きさの車をレンタルすることも有り得るので、余計に運転経験の有無が物を言います。もし全員がペーパードライバーならば極力運転距離を短くするために目的地周辺までは公共交通機関で行って、近くにたどり着いてからどうしても公共交通機関でいけないところにだけ、レンタカーを利用するというのが一番安全でしょう。自分たちで出発時間も決められるので楽といえば楽ですが、その分安全面では気をつけなくてはせっかくの旅も台無しになるというのは意識しましょう。

新幹線

新幹線はそれが走る地域に向けて旅行をするのであれば一番メジャーな交通手段と言えるでしょう。値段こそ少しお高くなってしまいますが、定時性、速達性を考えると、その安定感には定評があります。例えば現地で予約してのアクティビティをする場合には、何時にどこに着いていなくてはならないという制約が出てきます。高速道路を使う交通手段だと渋滞もあり得ますし、事故などによる遅延もリスクが高くなります。新幹線は安全性も世界一と言われており、よほどの悪天候でない限りは到着時間もほぼ想定される範囲内に収まります。

そして何よりのメリットは快適性です。車よりも揺れも少なければトイレなどももちろんあります。子連れであってもあやすためのスペースが用意されていたり、ある程度の配慮はもちろん常識として忘れてはなりませんが、気遣いもさほどしなくてよくなります。少なくとも高速バスよりは密室ではないので、多少の自由はききますよね。

お金こそかかりますがグリーン車など快適性をアップグレードした座席で贅沢な旅の楽しみ方も選択でき、恋人同士ならば特別な空気に浸りながら旅の情緒を楽しめるのも隠れた新幹線のメリットと言えるのではないでしょうか。

高速バス

高速バスは都内からならばほぼ本州全土どこへでも走っています。中距離路線ならば昼間に運行する便もあるので、夜間に走るものという先入観では思わぬ見逃しをするかもしれません。東京からならば静岡や福島あたりまでは十分高速バスで行ける範囲です。高速バスの最大のメリットは他の交通手段よりも安いところですが、それと同時に現地に到着する時間が深夜便ならば早朝にできるので滞在先での時間を多く確保できるというのも魅力です。

新幹線などはだいたい6時くらいからしか走り始めません。まず早朝に新幹線の駅にたどり着くのも大変ですし、現地に着いてからも結構バタバタして結局遊び始める時間は午前の遅くになるリスクはあります。もちろんある程度の疲れはありますが、自分で運転するわけでもありませんのである程度体力は温存できます。どこででも眠れるという体質の方ならば余計にオススメできる交通手段です。

ただし一人旅ならばともかく、誰かと一緒に行くのならば同行者に了解をとってからこの手段は選ぶべきです。事故のリスクもありますし、できるだけ避けたいという人も少なくありません。旅行プランを立てるときに高速バスを行程に入れるのであれば必ず相談してからにしましょう。

旅行の交通手段

アクティブに旅行を楽しむには、そこへたどり着くための交通手段をよく考えておくことが重要です。旅行先でどんなことをするのか、到着時間や帰宅時間はどのくらいを理想とするのか、何人で誰と一緒に行くのか、そのそれぞれの条件に合わせて交通手段を選択することでその旅行の満足感が上がります。

いくら旅行先が素晴らしい景色があったり、面白いスポットがあったとしても疲れが残ったり、ましてや事故に巻き込まれては元も子もありませんよね。体に疲れが残るのであればできるだけゆっくり帰宅できる交通手段を使うべきですし、現地についてからタイトなスケジュールであちこち行きたい場所を回るのであればそれにあわせた交通手段を選ばなくてはなりません。
一番旅行で遠くへ行くのにあたって選ばれやすいのは新幹線ですが、疲れたくない、リラックスしながら行きたいのであればあえて近距離であっても新幹線を使うのも手です。しかし朝早くから現地で動きたいのであれば、夜行バスも選択に入れていいでしょうね。

外部リンク・・・九州発の高速バス・夜行バスの路線一覧|ロイヤルエクスプレス

ただし体力的にはかなりきついものになることは覚悟しなくてはならないので、できれば周りの同行者の了解を取るべきですし、家族連れだと周囲に迷惑をかけることも考えて避けるべき交通手段ですよね。もちろん現地でアクティブに動くならばレンタカーの機動性は捨てがたいメリットとなります。これらのメリットデメリットをよく考えて旅行プランは練るべきでしょう。